4月16日
特に何をためしてみようとか、特別なものは何も用意していない。変な緊張もない。レーンにたってから考えようという感じ。
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今日はとにかくプッシュアウェイのとき左手でしっかりボールを押して、右肩のラインに持っていって、そのままスイングをはじめることを意識してやった。そうしたら、リリースがすごく楽にできて、フォロースルーも今まで大山プロの投球を見ていてイメージしていた、すくい投げる(すくい回す)様なフォロースルーに今までの中で一番近いものができた気がする。ボールの回転も今までと少し違っていて、斜めに力をもって回転している、ただ回転数は弱い。
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アーチをくぐらせる感じ。どんなアーチなのか何をアーチと思ったのかはわからないけど、前傾姿勢をとっている時の肩の高さくらいのアーチをくぐるようにリリース、フォロースルーをする、そのまま右手、腰、右足とアーチを通り抜けていくような感じで。
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ダウンスイングに入ったら早めに2歩目を終わらせる。でもしっかりとかかとからついていてつま先に体重を移すこと、そうすると3歩目に入った時に、自然とボールが上がるように、バックスイングがほとんど完成している。気が付いたらバックスイング状態になっていたという感じ。スイング中は、右腕の邪魔をしないように、あと体や左手が右手に影響を与えないように気を使う。ちょっと左肩を前に出して、右肩を楽にして、腕と体の間に右肩のクッションを置いて、お互いに邪魔をしないようにする。バックスイングが終わろうとしているあたりから、視界に自分の左肩があるように、自分の肩を見て(見てというより、見ているのはスパットだけど、自分の左肩が視界に入っていることを意識する)。その後、フォワードスイングと同時に腰をひねって肩をピンと平行に近い状態まで戻して、その時左肩が移動する軌線(これがアーチ?)の下をくぐるような感じで、リリース、フォロースルーをする。それと同時に自分の左腕がバランスを取るために、開かれていることも意識する。
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スイングの時に体の内側によっているスイングだと、リリースのときに穴に入っている指で、ボールを左に押し出して軌道修正をしているような強い感触がある。それでも修正しきれずに右側へ飛んでいってしまうことがほとんど。その左へかけている力が穴から指が抜けた瞬間一気に開放されるから、腕の折れ曲がったフォロースルーになってしまう。回転をかけようとしている力が右へとんで行こうとしているボールとぶつかって左横へ行く力にかえられてしまう。真っ直ぐなスイングができている時は、その回転させるためにかけていた力がそのまま回転のために使われるので、ボールからの反発もなくて、すごく軽く感じる。それに肩から綺麗にフォロースルーが上がるし、すくい回してとばそうとしているような感覚が持てる。
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自分の投げているところをカメラで見ていると、実際プレーしていてフォームが乱れている時、こういう感触のときはたぶんビデオで見たときのああいう状態に、今自分はなっていたんだということが、なんとなくわかってくる。
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プッシュアウェイは今まで、ただボールを前へ押し出せばいいものだと思っていたけど。肩のラインにボールを合わせて押し出さないといけない。そのためには左手でしっかりとボールを右へ押して、右手がいたいくらい押さないと肩のラインにこない。結構奥が深いものだと思った。プッシュアウェイであとの動作もだいたい決まるような感じ。
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プッシュアウェイの時の左手が、しっかりとボールを横に押していれば、自然と左肩が前に出て、それが右足のクロスにつながる。
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今日はいつもと違うバランスの崩し方をした。斜め右前に両手を着いてしまった。右足のクロスをしつつあるのだなぁと思った。